Ryuji Takeuchi インタビュー

皆様、こんにちは^^
IDPS OSAKA の坂田こと、Energy Dai です!
来月で開校十周年を迎える当校。アニバーサリー企画として、ダンスミュージック & クラブシーンでご活躍する DJ 、アーティストの方々へインタビューする本企画。第二回目の掲載は、大阪が世界に誇るテクノ・ミュージャン Ryuji Takeuchi 氏の登場です!
改めてまして、先月のご出演から来月も引き続き Hz Recordings Night にご参加下さいまして、誠にありがとうございます。テクノミュージック・ファンの方は、Ryuji さんの事はよくご存知かと思われますが、自己紹介からよろしくお願い致します。

( Ryuji Takeuchi ) テクノ、ノイズ、インダストリアルをメインに楽曲制作、レーベル運営、DJ 活動等しております。今回はアニバーサリーにお誘い頂き有難うございます。

Ryuji さんは、いつ頃から音楽活動を始められたのでしょうか?DJ が先なのか、それとも楽曲製作が先なのかも教えて頂ければ幸いです。また、活動を始められたキッカケもよろしければお聞かせ下さい。

( Ryuji Takeuchi ) 90年代に渡米していた時に徐々に DJ 活動を始めていき、帰国のタイミングで制作活動をスタートさせました。2004年に最初のリリースがあり、その後も継続的に活動を続けて現在に至ります。

今現在までに何タイトルの楽曲をリリースされてますでしょうか?楽曲製作にあたりどの DAW を使用されてますか?アナログシンセも使用してるかも教えて下さい。

( Ryuji Takeuchi ) ある時から数えるのをやめたのですが、おそらく100以上はあると思います。制作環境は、DAW は以前は Steinberg Cubase,現在は Ableton Live を使用しています。ハードウェアは、制作開始当初から Roland SH-101 を使用しています。独特のアナログ感が好きで、上モノやベース等、様々な場面で活躍してくれます。
過去にオランダを代表するテクノ・フェスティバルの一つである AWAKENINGS への出演や、最近ではジョージアの首都トリビシでのオープンエア・フェスティバルにご出演をされてましたが、他にも海外でのギグの経験はありますでしょうか?出演された経緯や、海外と日本でのプレイスタイルに違いはありますか?

( Ryuji Takeuchi ) AWAKENINGS、Tbilisi Open Air Festival 以外では、アムステルダム、ロッテルダム、デン・ハーグ、ベルリン、上海のフェスティバルやパーティーに出演しました。楽曲のリリースや公開していた DJ Mix が関係者の耳にとまりブッキングリクエストに繋がったのだと思います。私の場合、地域によって大きくプレイスタイルを変えるというより、その瞬間にピンときたものをあまりジャンルに囚われ過ぎずフロアの皆さんと共有したいと思って選曲しています。

以前、「鋼 〜 HAGANE 〜」 と言うパーティを定期的に開催されていたと記憶していますが、何年間開催をされてましたでしょうか?今後も開催を予定、企画されていますか?パーティをオーガナイズする上で、心掛けいる点もありましたら教えて下さい。

( Ryuji Takeuchi ) オーガナイザーは ironman が担当し、私は aon とレジデント DJ として参加し、不定期で約16年開催していました。現在は休止中ですが、また開催できたら良いなと考えています。音には一切妥協せず、自分達がカッコいいと思うテクノを聴いてもらえる空間を作りたい、そんな思いで始めました。
最後にテクノ・ミュージャンを目指している方々へのアドバイスをご頂戴頂ければ幸いです。
( Ryuji Takeuchi ) 貪欲に楽曲を掘り続けて下さい。幅広い意味をもつ「テクノ」というジャンルの特性もあり、思いがけない楽曲との出会いがあります。楽曲との出会いが増えると知識が増えます。知識が増えると表現の幅が広がります。表現の幅が広がると楽しみが増えます。

お忙しい中、インタビューにお答え下さいまして誠にありがとうございました。そんな素敵な Ryuji Takeuchi 氏が出演する Hz Recordings Night × IDPS OSAKA 10th ANNIVERSARY は、4月19日 (日) のお昼15時よりデイパーティー公演で開催です!詳しくは、各種イベントサイトよりご確認下さい。
https://ja.ra.co/events/2398816
https://idpsosaka.zaiko.io/e/idpsosaka10